2026/07/01 22:30
こんばんは、スロースオーナーの清水です。
最近、本屋で思わず二度見して衝動買いした新書があります。
幻冬舎から出た林真理子さんの最新刊、タイトルは――

……いや、タイトルえげつなっ!
でも、これ以上ない圧倒的な現実ですよね。
48歳の私には少し早い内容だったかしら?と思いつつ読んでみたら、普通に面白い!
本書の「はじめに」を開いた瞬間、一気に引き込まれました。
まるで一本の映画を見ているかのように、頭の中に鮮やかな映像が浮かんでくる。
さすが日本を代表する作家、筆の力が恐ろしすぎます。

中のエッセイは1話1話がとても短く、林さんらしい辛口のユーモアが満載で楽しくサクサク読めるのですが……
実は私、この本に関して密かにある結論に達しました。
「これ、読まなくてもいい本かもしれない」
誤解しないでください、つまらないわけじゃないんです。
「机に置いておくだけでご利益がありそう」という意味です。
この強烈なタイトル、買って家の机の上に置いておくだけで、視界に入るたびにちょっとドキッとして、思わずフッと目を背けたくなるんですよ。
例えるなら、机の上に置きっぱなしの「健康診断の結果通知書」。
チラッと目に入るだけで「うわ、見たくない……!」と一瞬目を背けたくなる、あの生々しい現実感。
だけど、それがあるからこそ「色々あるけど前向きに、今を楽しまなきゃ損だぞ」と、強制的に背筋をピシッと伸ばされるんです。
1,000円ちょっとで買える、人生のお守りとしてはかなりコスパ良し!
みなさんも机の上に一冊、この最高にチャーミングで、思わず目を背けたくなる「現実」を仕込んでみてはいかが?
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